富士幻豚の味について 

富士幻豚を知る

歩く富士幻豚

豚肉の味を決定する3大要素

一般的に

1.血統(品種)50%、
2.飼料25%、
3.環境25%
と言われています。

弊社では品種=血統が70%以上を決めると考えています。

富士幻豚の詳細は下記です。

品種にもいろいろとありますが、
日本の6大品種と言われているのが有名です。

1.大ヨークシャー
2.ランドレース
3.デュロック
4.ハンプシャー
5.バークシャー
6.中ヨークシャー

です。

5.バークシャーは有名な黒豚です。
6.中ヨークシャーが富士幻豚(ふじげんとん)の品種です。

5.6は元祖テーブルポークと言われていた、
昭和の日本でよく育てられていた品種になります。

他に有名な品種だと、

梅山豚(めしゃんとん)
金華豚(きんかとん)
イベリコ豚(黒豚系統)
アグー豚(黒豚系統)
バスク豚

などがありますが、世界中にはまだまだ
日本では知られていない原種がたくさんあります。

富士幻豚の中ヨークシャーは世界的な希少品種です。
富士幻豚は、1.血統(品種)にもこだわることに
よってお客様からの圧倒的な支持を頂いております。

富士幻豚は、希少価値が高い中ヨークシャー種の
サラブレット級の血統の組み合わせで作られた
特別品種のブランド豚です。

富士幻豚について一覧へ戻る